【チラシの裏】 Google広告やめた、モバイル版 Firefox の使い勝手

Update: 2020/12/05 00:46 +0900

モバイル版 Firefox の使い勝手

だいぶ前に Android版 Firefox が新UIに変わったけど、自分は相変わらず以前のバージョンを使い続けていた。
アドオンはまだ十分に揃っていないし、リリース版は about:config が使えなかったから。
【チラシの裏】シーラカンスが見た夢 | Coelacanth's Dream それでもそろそろ改善されただろうと思って、Beta版をインストールしてみたのでその所感を書く。

リリース当初に気になった部分は大抵が解決されていて、ツールバーの位置を画面上部にも設定できるようになり、ダイナミックツールバー スクロール時にツールバーを隠すあの機能 もふつうの設定画面から無効化が可能となっている。
そして何よりも、Beta版は旧UIバージョンよりも驚く程レンダリングや JavaScript の実行が高速化されていて、同じデバイスで実行しているとは思えないぐらいだった。Firefox Preview という名前だった時も速いと感じたが、それ以上のものになっている。
Beta版をインストールしたのは、about:config を有効にするためだったが、ユーザーの範囲で設定するものはちゃんとカバーされていたため、リリース版でも良かったかもしれない。
アドオンでは uMatrix が使えないが、高速化によって必要無いと思うようになった。

時々クラッシュするのが玉に瑕だが、あの速さを体験すると旧UI版戻す気にはなれない。

Google広告やめました

確か 2020/08 頃に導入した Googleアドセンスをやめて、サイトから排した。代わりに通常記事の最後に Amazonアソシエイトのリンクをいくつか置いてある。

何でやめたかを書けば、ネットサーフィンをする上で嫌いなことに、広告のためだけに追跡されたり、大量のリソースを送り込まれるというのがあって、それを誤魔化せるほどに儲からなかった。
Googleアドセンスを 4ヶ月近く置いた結果は、ギリギリドメイン代を払えるくらい。
本気で儲けたいなら、毎日記事を更新し、そのどれもにフリーのそれっぽいサムネイル画像を設定、大量のシェアボタンを設置、Twitter か Reddit をまとめてる海外サイトを日本語に翻訳して自分のコンテンツとするべきなのかもしれない。
ただ、1周年の時にも書いたけど、ここは自分にとっての安全地帯だ。

Amazonアソシエイトはテキストリンクだけでもいいから、画像といったでかいリソースを読み込む必要がないのが嬉しい。
紹介製品については、基本自分好みのものを選んでいる。

自分が最近嘆いているのは、実践、検証する人が少ないことだ。特に Linux関係で。
例えば Smart Access Memory がそうで、「Linux環境では既に実装されている」と話す人は多くとも、実際に有効化してみたという人は少ない。というか自分以外に見てない。
Linux環境と Ryzen 5 2600、Radeon RX 560 で "Smart Access Memory" 機能を試す | Coelacanth's Dream 有効にする方法とそれを確認する方法もちゃんと書いたつもりだし、ArchWiki にはグラフィクス性能最適化の 1つとして書かれてもいる。1
そもそも Linuxユーザーが少ないというのもあるだろうから、増やそうと Linux環境での AMD GPU のオーバークロック、低電圧化方法を書いたりしたが、焼け石に水かもしれない。
自分で検証するにしても、持ってるシステム環境はそう豪華ではないし、検証できる範囲は狭い。Smart Access Memory の検証にしても、有効にはできたが、性能への影響については不十分な部分が多い。

何が言いたいのかというと、自分がやっていることや書いてる記事に価値を感じてくれたのなら、
通常記事に置いてあるリンクから物欲を発散させるか、ギフト券をチャージしてくれると、価値ある情報を増やす助けとなる。
自分に入るのは紹介料であるため、リンクから購入するにあたって掛かる負担は無い。

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